どんな教材がいいか考える
このサイトは通信教材選びを成功させる
ために
12種類の通信教材を比べて作成されています。
12種類の通信教材を比べて作成されています。
こどもに通信教育をさせたいと考えた時にどのような教材を選べばいいのかを考えてみます。
私自身が小学生の時とは違い、学習環境の変化、教材自体も進化していますから先入観をなくして見比べています♪
小学生の通信教材で思いつくのが
多くの方が進研ゼミやZ会が思いつく人が多いと思います。
ただ調べてみると この2つ以外にも今の時代勢いがある教材があるんです♪だからこの2つの教材だけを比べて入会するのも寂しい話なので、ここでは通信教材にどんなことを求めていくのか、必要なのかを考えて 他にもある小学生向けの通信教材選びに役立てられる一覧を作ってみたいと思います。
大切なのは 学習レベル・学習方法・教材費>サポート どの部分を重要視するかが大切です。
これからそのあたりを中心に細かく紹介していきます。
今の時代の教材種類
- 紙の教材
- デジタル教材(パソコン,タブレット,スマホ)
- 専用タブレットの教材
- スカイプを使う教材
紙教材の配送方法の種類
- 毎月自宅に届く教材
- 1年分まとめて届く教材
- ネットから自分でダウンロードと印刷をする教材
教材内容・レベルについて
- 読み書き計算など基礎を大切にする教材
- 学校の授業やテスト対策になる教材(教科書準拠)
- 学校の授業やテスト以上に難しい発展教材
- 受験対策用の教材
- 苦手な教科、単元に特化し学べる教材
- 英検や漢検にも対応する教材
その他
- 通信添削がある
- 全国学力テストがある
- WEBで問題配信がある
- 繰り返しとける問題がある
- 無学年方式で他の学年や単元も学べる
オプションなど
- 発展問題対応
- 英検対応
- 漢検対応
- 作文対応
- プログラミング対応
教材の種類について
- 専用タブレット教材
- デジタル端末(PC,タブレット,スマホ)
- 白黒教材
- カラー教材
- プリント教材
- 冊子教材
- 薄い教材
- 分厚い教材
- 問題と答えだけとか シンプルな教材
- 丁寧な解説があるなど分かりやすい教材
- スカイプを利用する教材
サポート
- 学習サポート電話やメールなどがある
- 通信添削してくれる教材
- がんばり賞などポイントシールがある教材
- その他相談窓口(電話)など
- サポート冊子等の配布
- モチベーションをアップさせる工夫
まとめ
通信教育を選ぶポイントが意外と多いのであれもこれもと考えてみると絞り込むのが想像以上に大変
実際使ってみないとわからない部分もあるのでWEBでサンプル紙面をみたり実際にサンプルを取り寄せたりするのがいいと思う。
また受講料について今回触れていないが 1か月や1日あたりで考えると安くても1年もしくは6年間で考えるとかなりの金額になってくる。
このあたり含め 今後も通信教材のことを調べていきます。
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