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年々進化するチャレンジタッチの特徴について

チャレンジタッチにしかできない方法で『学習習慣』と『基礎から応用学力』を身につける
進研ゼミ小学講座『チャレンジ』の良い所とタブレットの良い所が合体したような通信教育
教科書に沿った学習をメインに応用や発展問題に加え、注目されている『英語』『プログラミング』学習ができます。
見て、聞いて、書ける専用タブレットを使って理解度を高める効果的な学習効果があると期待しています。
勉強を楽しめる工夫も用意されていますから 従来の通信教材が長続きしなかった子にもおすすめです♪
各学年にカスタマイズされたアニメの授業やアプリ内容と親に小言を言われずにひとりで進めていけるシステムがすごい♪だからこどもの目の輝きが違う学習教材になっています!
基本の学習の流れ
チャレンジタッチのすごいところは タブレットが保護者の代わり以上に?勉強をサポートしてくれるところです。
おすすめ問題の自動提案→問題を解く→自動採点→解説→解きなおし
- STEP
おすすめ問題の自動提案
毎回カリキュラムに従って取り組んで欲しい単元を提案してくれるので自分で悩まなくていい
- STEP
問題を解く
頑張って解きましょう♪
- STEP
自動採点
問題を解くごとに正誤がすぐに分かるのが嬉しい。間違えても怒られないし♪
- STEP
解説
どうして間違えたのか?解説を読んでその答えになるのかを考えます。
- STEP
間違えた問題の解きなおし
間違えた問題をそのままにすれば意味がない。チャレンジタッチでは間違えた問題はもう一度取り組むように促す「ときなおしシステム」があるので苦手な部分対策につながっています。
もちろん答えの選択肢はシャッフルされています♪
大きな流れ(月末から学期末)
メインレッスン→専用のまとめ問題→全国規模の実力診断
こんなお子さん、保護者におススメ
・ 毎日の学習習慣を身につけたい子
・ 教科書レベルの内容を理解したい子
・ 勉強嫌いな子
・ 新しく刺激的な勉強方法に魅力を感じる子
・ 自己完結(解答・採点)するような教材を探している親
・ 片づけやすい教材がいい親
・ ネイティブな英語発音に魅力を感じる親
下記ではもう少し詳しくチャレンジタッチが向いている子の傾向を紹介しています。
2014年 TOPICS
チャレンジタッチは 今回で4回目になる イード・アワード顧客満足度の調査「通信教材」部門で、「継続のしやすさ」「子どものお気に入り度」のW受賞♪ どちらも進研ゼミのノウハウとタブレットのメリットを生かしています。
チャレンジタッチの感想
一言で言うと
こどもの理解とやる気UPさせてくれる学習方法
保護者から見ても自宅でベネッセの最新の問題、カリキュラムを用いて勉強できることが1番のメリットになると思います。なんてったて多くの小学生が学べるように最適化されていますから♪
問題は紙の教材とタブレットのどちらを選ぶかという事だと思います。
個人的には迷っているならタブレットのチャレンジタッチがおすすめです。

勉強効率がいいから 遊びも仕事のひとつになる忙しい小学生にはぴったりです。
タブレットを選んでも半年受講すれば タブレット代金を払う事なく従来のチャレンジに変更可能です。
つまりこどもの関心ややる気に合わせられるのが魅力です。
学習内容・仕方は公式サイトで体験できますが すごいの一言私の小学生時代にこんなのがあったらと 思ってしまいます。
ライバルのスマイルゼミを見ても これからの時代はこのような教育スタイルが主流になってるのでしょうかね?
チャレンジタッチの基本データ
教材名 | チャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座) |
会社名 | ベネッセコーポレーション |
対象学年 | 1年生~6年生 |
学習方法 | 専用タブレット |
教科 | 国語、算数、理科、社会、英語、プログラミング ※理科・社会は3年生~ |
学習内容 | 教科書に対応(教科書準拠) 実力アップレッスン(演習・発展)を設定可能 |
毎月届く教材 | メインレッスン、キミ専用まとめ問題、実力アップレッスン、わくわくサイエンスブック、保護者通信(すべて配信) |
添削の有無 | 添削あり(毎月) |
オプション | 「考える力・プラス講座」 ※別料金 |
学習量・学習時間 | 学年ごと取り組み方により異なります。 メイン教材で1日約10分から15分 |
受講料 | 2,980円~ |
公式サイト | 進研ゼミ |
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