2020年チャレンジタッチの勢いがすごい
12種類の通信教材を比べて作成されています。
2020年度 学習指導要領が新しくなるのにつれて各通信教育会社の教材も新しくなったり、カリキュラムや内容が追加、刷新、見直されています。 その中でも小学生向けのタブレット教材「スマイルゼミ」と「チャレンジタッチ」の中身の進化に注目しています。
小学校のICT化や1人1台のパソコンなどデジタル教育にもともと注目していましたが、家庭学習においてもデジタル化の波がここまで大きく近寄ってきはじめているのかと感じさせる内容でした。
チャレンジタッチのキャンペーンがすごいなぁと感じる理由をこれから紹介します。 他の教材ではまねできない内容も含まれているので要チェックです。
小学生の時間、親子の時間を大切にするためにも良い教材を選びましょう♪
お試し受講の大盤振る舞い
まず小学1年生向けのチャレンジタッチですが、4月入会の場合 タブレット端末が0円(無料)との事です。
もともと6か月以上受講すれば端末代金不要というキャンペーンは実施されていたのですが ここまでサービスが拡大するとは思っていませんでした。
新1年生以外のかた、心配しないでください。 少し中身が違います が他の学年も特別キャンペーンあります。 中身ですが、4月講座に入会、そして期日までに退会し、返送するばタブレット教材を無料で試すことがでるというモノです。 期日には注意が必要ですが、迷っている方にはこのチャンスは見逃せないと思います。
最短1か月だけでも受講可能
チャレンジ・チャレンジタッチとも通常 最短受講期間は2か月なんですが、今回1か月だけでも受講できるようになりました。
これも期日までに退会を申し出る必要がある点にはご注意下さい。
英語学習が群を抜いて充実している。
小学校の英語学習が始まりますが、その学習サポートにぴったりかも? 有名な教育玩具も魅力ですし、 「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能を無学年方式でやればやるだけ学べます。
またオプションでオンラインスピーキングもあります。 チャレンジタッチだけでなく、PCからも可能です。
チャレンジタッチの添削数が増える
タブレットを利用するチャレンジタッチでも3年生からは毎月通信添削対応になりました。 これまで年3回から大幅アップ♪ 毎月の実力確認に役立つことに加え、モチベーションアップにも役立ちます。 もちろん赤ペン先生の担任制は変わっていませんのが嬉しいところ。
そのほか
プログラミング教育に注目しています。