公文式と学研の通信教育を比べる

4 min
公文と学研の通信教材を徹底比較

公文と学研 どちらも全国に学習教室を展開しているだけでなく 実は通信教育も展開しています。
この記事では両教材の違いや どんな中身なのかを紹介していきます。

Q:公文と学研の通信教材についてまとめて知りたい。

Q:どんな特徴があるの?比べてどう違うのか知りたい

こんな悩みを持っている方におすすめ記事です。

特に通信教育にするか、公文か学研の教材やカリキュラムに魅力を感じるけれど 何らかの理由で教室に通えないと考えている方におすすめです。

比較した項目(目次)


内容を比較しできるだけ正確に紹介する事を心がけていますが、万一公式サイト等と異なる場合は公式サイト等を正としてください。その際はお手数をおかけしますが、可能であればご連絡頂ければ幸いです。

当サイトの結論

勉強目的などによりおすすめ教材は変わってきますし、教材構成や紙面や解説を含む学習システムが気に入るかによって結果は変わってきますが、我が家では公文の通信教育が魅力に感じました。

2020年3月現在 全教科合計学習者数:392万(日本144万、海外247万)という超巨大な学習塾のプリントやカリキュラムを活用するためには高くなる受講料はやむを得ないです・・・小学生の貴重な時間には代えがたいモノがあります。

ただ近くに教室があるなら通塾の方が絶対にいいと考えています。

 解説ページ ・ 公式サイト

これから比較した項目について紹介しています。

① 特徴を比べる

どちらも教室で使用している遊び要素が少ないシンプルな教材を用いて勉強します。小学生の通信教育と言えばでてくるチャレンジやタブレット教材とは違う方向性になっています。

特徴

公文式通信学習の大きな特徴は3つ

  • 成長を実感する事ができる反復学習
  • 実力に応じた無学年学習システム
  • 1人1人にあわせた学習ペース

特徴

学研通信講座の大きな特徴

  • 学研のノウハウ詰まった通信教育
  • 暗記ではなく考える力の育成を重視
  • 月2回の完全担任制の通信添削

② 対応教科を比べる

教科と同じくらい 受講料についても考える必要があります。

対応教科

受講科目は教室と同じ
算数・国語・英語

各教科ごとに受講可能
セット割引なし(通信管理費は1教科分で済む)

※通信管理費は受講料ぼところで説明

対応教科

国語・算数・英語
 理科・社会・読解と作文

国語と算数はセットで受講する必要あり

英語は単独受講可能

理科・社会、読解と作文はオプション対応

③ おすすめな人

近所の教室と同じ学習内容で勉強することができるのが魅力と感じることができるかどうか?が1番の決めて

おすすめ度

  • 公文式の学習方法に魅力を感じている
  • 公文の教室に通えない
  • 1教科から受講したい
  • 先取り学習をドンドンしたい
    • 成長する達成感を感じたい
  • 計算を速めたい
  • 自分自身で学力を成長させたい
  • 将来 中学受験を考えている

おすすめ度

  • 学研の学習方法に魅力を感じている
  • 学研の教室に通えない
  • 学校の授業が分かるようにする
    • 学校の授業についていく
    • 学校のテスト対策
  • 「考える」問題に興味がある
  • 国語と算数をセットで学びたい
  • 復習をしっかりしたい

④ 受講料を比べる

受講料だけで言えば学研の方が断然安くて魅力的です。国算英の3教科を受講した場合は半額に近づくくらいです。これ以外にかかかるのが毎月の提出物を送る時の郵送料です。残念ながら自分持ちになっています。

受講料

1教科から受講可能です。(算数・国語・英語)
 1,100円は通信管理費

教科数小学生
1教科8,250 円(7,150円+1,100円)
2教科15,400 円(7,150円×2+1,100円)
3教科22,550 円(7,150円×3+1,100円)
  • 1教科ごとの受講料
  • 入会金は不要

通信管理費を考えなければ 受講料は通信でも教室でも同額になります。

受講料

算数と国語はセット受講、英語はセットもしくは単独で受講可能です。

税込(円)算数・ 国語算数・国語
英語
英語
小学1年生
小学2年生
9,35013,7506,600
小学3年生
小学4年生
9,35013,7506,600
小学5年生
小学6年生
9,35013,7506,600
  • 理科・社会・読解と作文は3年生から3,300円
  • 入会金は5,500円(税込)

教室だと国語・算数の受講料は8,800円、英語セットも13,200円なので それぞれ550円高くなっています。

⑤ メリットを比べる

メリット
  • 公文のノウハウ詰まった学習プリント
  • 自分の実力に応じた勉強ができる
  • 自分のペースで勉強ができる
    • 先取り学習も推奨されている
  • たくさん勉強しても追加料金はない
  • 採点をしてもらえる
  • 固定の担任指導者が添削する
  • サポートダイヤルが用意されている。

メリット
  • 学研ノウハウが詰まった学習プリント
  • 受講料が安い
  • 小学校の教科書に準拠している。
  • 復習をしっかりしたい
  • 算数に文章問題がある
  • 教室専用の市販されていない教材

⑥ デメリットを比べる

デメリット
  • 公文式の学習方法に魅力を感じない方はよくない
    • 繰り返しが苦手
    • 算数は計算のみで文章題なし
    • 教室へ通うよりも受講料が高い
  • 他の通信教材に比べて受講料が高め
  • 郵送のやりとりに時間もお金もかかる
  • 学習済みのプリントを送らないと新しいプリントが届かない。
  • サポートダイヤルは曜日、時間が限られる。

デメリット
  • 1教科から受講できない
  • 入会金が必要
  • 教室へ通うよりも受講料が高い
  • シンプルな学習紙面
  • サポートがFAXか郵送対応

⑦ サポートを比べる

わからない部分がでてきた時のサポートは保護者がメインになると思います。

サポート

勉強していて分からないところがでたら電話、FAX、メールでサポート
(月~金9:30-17:30祝日・特定休業日は除く)

  • 完全担任制
  • 年4回 教育情報誌(Capable(ケイパブル))
  • 指定施設で、優待されるデイトブック

サポート

わからない問題への対応は質問用紙でFAX(郵送でも可能)対応

完全担任制算数・国語・英語の通信添削指導

⑧ 公式サイトと解説

両教材とも資料請求ができます。最新情報は公式サイトで確認お願いします。

公文式通信学習解説公式
学研の通信講座解説公式

他にもある代表的な通信教材一覧

チャレンジ解説公式
チャレンジタッチ解説公式
Z会解説公式
小学ポピー解説公式
スマイルゼミ解説公式
スタディサプリ解説公式
まなびwith解説公式
Gambaエース解説 公式
いちぶんのいち解説公式
ぶんぶんドリム解説公式
RISU解説公式

関連記事